発達障害 の現れ方は十人十色、千差万別

 発達障害 とは?

 発達障害 という大きな括りの中に

  • 自閉スペクトラム症(ASD)
  • 注意欠如、多動症(ADHD)
  • 学習障害(LD)

が含まれています。

 

大まかに言うと、

自閉スペクトラム症は、こだわり対人関係の難しさがあったり、感覚の偏りや体の動かし方が不器用といった特徴があります。

 

注意欠如・多動症は、不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(思いつくと行動してしまう)といった症状が見られる障害です。

 

学習障害は、全般的な知的発達に遅れがなく「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」能力に困難があります。

LDのタイプは読字障害(ディスレクシア)、書字障害(ディスグラフィア)、算数障害(ディスカリキュリア)に分かれています。

 

これだけ沢山の要因が絡み合っているため、特性の現れ方も様々です。

 

成長とともに他の特性が見えて来ることも

 

小さいうちは、まだどの特性が強く表れて来るか分からないこともあります。

長女も6歳になったばかり位の時WISC検査を受けて、自閉スペクトラムの診断がつきましたが、

小学校という同じ年代の大きな集団に入ることで、色々なことが見えてきています。

 

発達性 協調運動 障害(dcd)

 

書字障害 鏡文字 /整理整頓が苦手 こだわり

 

空間認知力 の低さ、集中力の低さ、意味を理解することの難しさ 通級指導教室

 

上のブログにも書いたように、まだ医師からはっきり言われていないことでも、気になっていることが出てきています。

 

診断がつくことの捉え方

 

何でもかんでも障害って考えるのもどうなの?

と思いますが

身体的な病気なのように、はっきりと可視化されたものがないため、

分類として、情報や目安があることで救われる部分も沢山あります。

 

はっきり見えないものだからこそ、周りに理解が得られにくく、子育てに悩んでしまうご家庭が沢山あります。

 

そんな風に悩んでいる場合『診断名』がつき、こういった特性があるから、こういった対応が良いと、

方向性を示してもらえることは、とても心強いものです。

 

発達障害に気づかずに子育てにつまづいて、ママ友などに相談すると

子供ならよくあること』で終わってしまうことが多いため余計追い詰められかねません。

大体一般的にとる行動は一通り試して、それでも改善されなかったり、逆に状況が悪化しているから悩んでいるんだと思います。

 

グレーゾーンと言われる子達に多いのでしょうが、

自閉スペクトラムの子は意思表示が苦手で、真面目なタイプも多いがゆえ、一見大人しくて、大人から見て良い子に映るタイプも多いと思いますので、障害の程度は傍目にはわからないと思います。

 

本人も保護者も、心穏やかに過ごすためには、やはり専門機関を受診し、医師に相談することに勝ることはないと思います。

 

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