自閉スペクトラム の診断後行った手続き(精神障害者手帳、受給者証、特別児童扶養手当)

 自閉スペクトラム の診断名がついたことで、伝えるべき人や施設に説明がしやすくなりました。

相手が知っているかなー、どうかなー

と思うため、説明の仕方は考えながらしています。

そして申請できるものはしてみることにしました。

精神障害者手帳

・放課後等デイサービス利用のための受給者証

・特別児童扶養手当

の3つです。

 

放課後等デイサービス 利用のために行ったこと

に受給者証発行の流れも書いています)

 

下記に申請までのことをまとめました。

各自治体によって、少し違いがあるかもしれませんが、大きく違うことは少ないかと思います。

精神障害者手帳の申請

精神障害者手帳は、精神疾患で初診にかかった日から6ヶ月経つと申請できます。

身体障害と精神障害では、取り扱い課が違っていました。

顔写真と診断書を添えて提出しました。

 

受給者証の発行の申請(放課後等デイサービス利用が目的)

受給者証の発行は、役所に申請書と診断書を提出しました。

(精神障害者手帳の申請より先に行ったので、別々に診断書を発行してもらいましたが、もしかしたら手帳申請時に同時に手続きできたのかもしれません)

 

申請書提出には、現状の聞き取りがあります。

(ちなみに提出後、利用開始の手続きしないまま、一年以上たつと、再申請と聞き取りがあり、手間がかかるため、あまり間を空けない方がいいかと思います)

 

特別児童扶養手当の申請

特別児童扶養手当の申請は、子育て支援課で、簡単に現状の確認があり、診断書と通帳、印鑑を持って、申請書を提出しました。

 

受給資格者は、子供本人ではなく、養育者になります。

 

1級、2級の区分がありますが、日常生活の介助の有無の部分で、何とか自分で行える場合は、いずれも審査はかなり厳しいものと思われます。

自治体や診断書の内容(困り事の伝え方によって医師の書き方も違ってくるため)に大きく左右されると思うので、

可否の詳細は申請してみないとわからない、といったところです。

 

所得制限もあります。世帯収入でなく、同居家族の収入だったと思います。

 

療育手帳の申請(番外編)

療育手帳は、児童相談所、障がい者更生相談所において、知的障がいがあると判定された方に対して交付されます。

役所の福祉、介護保健課での申請になるようです。

18歳以前に知的障がいが認められ、持続してる場合18歳以降でも申請できます。

 

手帳などは特に、障害があることが現実的に見えるため、抵抗がある方もいるかと思います。

ですが、持っていることで優遇があったり、色んな施設が利用しやすくなったりと、子供の可能性を広げることにも繋がります。

(本人が嫌がる場合は別として、そもそも人にそんなに見せないといけないことはないので、私はメリットの方が大きいと思います)

 

実際定型のお子さんよりも、人も物もサポートが必要で、金銭的にも出費が増えることが多いと思うので、

自分たちの助けになるものは取り入れていきたいと思っています。

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