発達の不安/次女の漫画「親切…?」

いつも能天気な漫画ばかり載せていますが、

現在自分自身の体調の不安やメンタルもどん底だったり、

子どものことでトラブルがあったり、

次女の発達面の心配ごとが最高潮に達していて、様子見の段階から次のステージに移る準備をしていたりと、

ざわついた日々を過ごしています。

 

長女のことをよく書いていますが、私自身も言葉にするのが苦手です。

伝えたいことがうまく伝わらず、相談するのも難しいときがあり、そのたび自分自身にガッカリしています。

 

ブログを書くことのような「気持ちを視覚化すること」は、私のようなタイプにはとても重要な作業であると痛感しています。

外に向けてアウトプットするための、自分向けの事前アウトプットといった感じです。

 

 

次女のおはなし「親切…?」

↓以前のやさしい次女のおはなし

次女の漫画「優しい次女」/適切なシーンで応用している

 

次女からの無自覚な攻撃による被害が、家の中でよく発生しています。

悪意はないことも多いため、たいていすぐ「ダイジョブ?」と聞いてくれます。

そしてこのときも「ヒャー(冷や)してあげる!」と緊急出動してくれました。

 

治療はやや強引ですが、気持ちは伝わりました。ありがとう。

 

立ち上がることを「おっきくなる」と呼んでいたのが、なんだか幼児らしくて良いなぁと思いました。

 

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