次女は、長女としょっちゅうバトっていて
年の差があるにもら関わらず、なかなか互角な勝負をしています。強すぎる。
少し前のバトルのおはなし↓
そんな次女も、優しいなぁと思うシーンがあったり
次女なりに気遣いしてくれているのかなぁと思えることも増えました。
次女のおはなし「優しい次女」
ボロボロだけど履き心地がよくて手放せなかった靴でしたが
いよいよ何とかしないとなぁ、と思って呟いた言葉に、次女が反応してくれて
「ママの靴、買ってあげるから」と
キラキラの瞳で言ってくれました。
少し前に、次女の靴を新調するさいに
「次女ちゃんの新しい靴、買ってあげるね」と言っていたのを覚えていて
似たシチュエーションに応用したようです。
このときに限らず、セリフ自体は
ほぼ聞いたことのコピーでも
どこかで経験したり見聞きしたことを
自分で適切だと思うシーンを選んで、使っているようで
日々の積み重ねが、コミュニケーション能力の向上に繋がっていることが嬉しく思えました。
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