最近の次女の様子
すっかり沢山話せるようになりました。
「そうだよね」
自分だけが理解して話してしまう事があるので
言い方に気をつけないといけないなと思いました。
ずっと次女の発達に不安があるのですが
話し方に関しても、長女の時と同じく動画や人の言葉をそのまま真似している節があります。
こちらの話は理解しているようなのですが、セリフと立場が逆な事が多いです。
ください→あげる、だったり
渡す時→貸して、だったり。
家族には通じますが、外では意味を逆に捉えられる可能性大なので、
うまく言いたい事が伝わらずトラブルになるかもしれません。
活発な次女なので、幼稚園も早く入れてあげたいと思っていましたが、
色んな心配が押し寄せています。
大きな要因の一つは、トイレが全くできる気配がないことです。
特にうんちに関しては、出す感覚が怖いようで、
我慢しようとして、ずーーっと便秘が酷いです。
(我慢して固くなって出すため、切れて痛むことで恐怖が増幅するループ)
薬を入れるのも締めつけるので、なかなかうまくいかず
病院でも二人で押さえつけて処置してもらいました。
新生児の時から、ずーっと刺激したりしながら、数日に一度は強制的に出させていました。
お腹が張って苦しいからか、次女は最近家にいる時、ずーっと横になってばかりです。
そしてご飯の時もぐにゃぐにゃしたりテーブルに乗ろうとしたり、
椅子にまともに座る事も難しく、
しょっちゅう寝そべって食べようとします。
どう考えても一般的な行動ではないと思うので、早く相談に行くべきか、と思っています。
食べる、寝る、排泄するなど
人間の生命維持活動のケアが必要な場合、配慮や介助にかかるストレスはかなり大きいと感じています。
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