長女に続き、次女も相当な 偏食 です。
長女の 偏食 のお話↓
長女と次女の 偏食 の仕方には違いがあります。
長女は一旦ダメだと思ったら、口に入れるのも拒否(見た目だけで拒否もあり)
次女は一度ダメだった物でも、また口に入れる事もある。でも拒否する品目も多いです。
長女の時、離乳食も全手作りで 偏食 だったこともあり、今回は市販の物も相当与えました。
興味を持ったものは、ある程度何でも与えました。
そしてその結果は…ほぼ同じ状況となりました。
結局の所、食べる食べない、好き嫌いは、子供の性質による部分が大きいのではないか
と思えるようにもなりました。
また、長女の事で 偏食 には慣れていたので、
食べない事で悩んだり相談することも殆どなくなりましたし、
周りからどう思われても随分平気になりました。
栄養面的には良く無いですが、自分も子供にとっても、精神的なストレス軽減のためには、良いことかなと思います。
最近、次女の発達面の心配の事をずっと書いていますが、
離乳食を始めた頃から
「食べ物を喉に詰まらせやすい」
事で、随分心配してきました。
今でもそうで、何か与える時は、必ず近くに誰かいないと怖いです。
全く同じ月齢の子が、ミートボールを普通にモグモグ食べているのを見て、衝撃でした。
適量が分からないのか、嚥下仕方に問題があるのか分かりませんが、次女は時折お茶さえ詰まらせます。
普通に飲食できることの方が多いですし、喉の形状の問題とも違う気がします。
この事が発達障害に関する不安と関連があるかはわかりませんが、
いずれ相談に行く際は、この事も聞いてみたいなと思っています。
漫画「言い方」
パサついたものが得意でなく、クロワッサンも普段食べません。
でも人の物はすごく欲しがります。
落ちてるのも味は同じだろうけど、
言い方が不憫で、いたたまれない気持ちにさせます…
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