トイトレ拒否/おままごとに取り入れてみる

2歳3ヶ月の現在、トイレに何度も誘ってはみますが完全拒否で、

現在オムツが取れる気配は皆無です。

 

先日保育園に通っている同じ月齢の子が、既にほぼオムツが取れていて、たいそうたまげました…

各家庭、お子さんの個性それぞれと分かっていても、できている話を聞くと落ち込みます。

 

長女はもともとトイレが遠く、頻回でなかったため2歳半頃から緩やかにトイトレをしました。

年少での入園は見送ったので、家のみで3歳頃から本格的にトイトレを始めました。

 

おしっこは時々成功から3歳代でほぼ上手く行くようになりました。

うんちに関してはかなり時間がかかり、4歳過ぎた頃やっとトイレでできるようになりました。

おねしょは二回しかしたことがなく、それはとても凄い事だと思いました。

 

自閉スペクトラム に気づく前、入園前不安だったこと/目が合わないの意味(次女との反応の違い)

特に発達障害がある場合、トイレがスムーズにいかない事も多いため、次女はどうだろうかと思っています。

 

最近おままごとをするようになったので、

トイレや歯磨きなど、日常生活をおままごとに取り入れて

少しでも実生活で生かすべく、興味を引くようにしているところです。

 

長女の時もそうしながら、成功に繋げる練習をしました。

特に「イヤ!しない!」と子供の真似をして(うわぁ…)と思わせて、

「した方がいいよね」と思わせるようなストーリーにしていました。


「おままごと」

成長と共に、遊びのバリエーションや遊び方にも変化が出てきています。

「おままごと」長女に教えてもらってから、次女も時折おままごとをするようになりました。

料理をしたりはしませんが、材料をくっつけたり外したり、

車たちに振る舞ったり、といったことをしています。

長女も次女も、あらゆるものに生命を感じるような事を言うので、面白いし癒されます。

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