描きたいお話が沢山たまっているんですが
前回少し書いたように、私はズボラすぎて
毎日更新するのは難易度が高すぎるため
のんびり続けていこうかと思います。
(麦茶のパックを切り離すことさえも面倒な人)
子育て、お仕事、趣味や副業など、様々こなされている方
凄すぎて想像できない世界で尊敬しかないです。
次女の漫画「ゴミ捨て」
この時は第二次絆創膏ブームで、その後一旦下火になりましたが
またもや創膏ブームが到来しています。
そして自分で貼りたがり、出たゴミはその辺にポイポイしていたので
ゴミ箱に捨てるように促しました。
するとどうしたことでしょう。
突然喋り始めたゴミたちが私のポケットに入りたがりはじめました。
すぐそこにゴミ箱あるんだけどね!
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