次女の好きなものや遊びが、以前から
かなり個性的なのですが
言葉づかいも、かなり個性的で
家族以外には伝わらないだろうなぁと思いますが
解読作業を含めて面白いです。
そして相変わらず、逆の立場のセリフをよく言います。
「笑いの終着点」
初めはあんなにも盛り上がったのにね…
前は楽しかったのに、ループしすぎて終着点につくと
そう面白くもなくなるのは、よくある事なんだよ。
次女には、まだ理解が及ばなかった様子。
「どういうこと?」
さがって=ついてきて、でした。
難易度高すぎィ!!
そして唐突に、なぜかお巡りさんに引き渡す手はずが、整いつつありました。
しかも周囲への配慮のためか、小声で話してくれました。
何があったんだろう…
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