新年度、新生活に馴染むのが大変/次女の漫画

前の投稿からまた間が空いてしまいました。

 

一つ前の投稿↓

次女の漫画「優しい次女」/適切なシーンで応用している

新年度になり、新たな生活が始まりましたが、私もまだ慣れません。

そして子どもたちは特に、新しい環境に馴染もうと日々頑張っています。

 

特に次女は、生活がガラッと変わり

母といつも一緒に、家でも外でも自由に過ごしていた毎日から

入園後、沢山の人と関わりながら、親と離れて過ごす時間が増えました。

 

長女も次女も、かなり環境の変化や新しいことへの拒否感が強いです。

今年度の長女は今のところスムーズな滑り出しでしたが

天真爛漫に見える次女が、意外にも毎日行き渋っていたりベソベソ泣いていますが、何とか登園しているところです。

 

今日のおはなし「砂」

私の膝にのせて靴を履かせていたときのこと。

私は砂がついたのを見て「汚れたなぁ」としか感じていなかったのですが

次女は、いーことつむいた(思いついた)ようで

お砂に宇宙を感じていました。

 

子どもの発想や想像力に触れる瞬間は、心が穏やかになる感覚になります。

 

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