聴覚過敏(新たな苦手な音)/の次女の漫画「提案」

最近子どもたちと久しぶりに、バスで街までおでかけしました。

 

長女はほとんど外に行きたがらない&次女がすぐ逃げて危険なため

バスで片道15分程度、現地滞在1時間弱にも関わらず、入念な計画のもと出かけました。

 

仰々しいようですが、パニック対策と脱走対策が、高確率で同時期に発生する可能性があるため

準備がないと一人で対応するのはとても大変なのです。

 

無事到着したのはよかったのですが

長女がまたもや新たに「歩行者信号の音」を怖がり始めました。

 

最近の聴覚過敏のおはなし↓

聴覚過敏 と音と心の関係

やはり、何か一つ克服したかと思うと

他の何かを怖がり始めます。

 

聴覚の保護具を何も持ってきておらず

歩きながらずっと耳を塞いでいたので、

ちゃんと対策していないと危険だと痛感しました。

 

ちなみにいつもと同じく

「ずっと耳に残るのがイヤ」と言っていました。

 


今回は少し前の次女のおはなし

「提案」

ちょっとしたご挨拶のつもりでしたが

解決策を提案してくれました。

 

 

「提案2」

 

世間話や、ひとりごとにも積極的に参加してくる次女。

適切(?)なアドバイスをいただきました。

 

ことあるごとに「うどん」が登場してきます。

次女の発達 (何かいる/バス待ち)

 

偏食の酷い次女が、離乳食期から変わらず口にしてくれる、うどん。

いつもそばにあって、親しみをもっているのかもしれません。

 

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