次女の発達 1歳9ヶ月( 卒乳 への道、言葉の成長)

1歳9ヶ月の現在、未だ 卒乳 できていません。

無理にやめさせるつもりはないのですが、虫歯が気になるのでゆるっとでも始めないといけないかなと思っています。

 

 

「パイ飲み」

パイに執着しているのは、することなくて暇な時の、暇パイ

痛みや悲しみを落ち着ける時の、安心パイ

あとは寝落ちパイ

くらいなので、本来もう必要ないです。

 

「パイ3段活用」

すぐ言葉をアレンジし始めます。パイにはとりわけ愛着があるため、様々な愛称で呼んでいます。

喋れるようになってからのやり取りが面白いです。

周りの人々の発する言葉の意味も、よく理解しているなーと、感心しています。

言葉自体は何とか二語を組み合わせて喋れるかなーというところです。

 

覚えた言葉を、すぐアレンジし始めます。それでも家族に伝わるからかもしれません。

 

「今!?」

おむつ替え拒否が続いています。

なのにこんな時は、かえよーか。

最近は長女をすぐやっつけようとして、困っています。

長女の同じくらいの月齢の時は一人っ子で、支援センターによく行っていましたが、人に手をあげることを心配したことは一度もなかったように記憶しています。

 

来年プレ幼稚園に入園させようと思っているのですが、長女と違って大人数で自由に過ごせる園の方が、次女には合っていそうな気がします。

私自身が友達が1人もおらず、コロナ禍の子育てでもあるため、次女も同じ年代の子達と触れあう機会もほとんどありませんでした。

なので、プレ幼稚園が初めて沢山の歳が近い子たちと過ごす場になります。

 

人との関わり方がよく分かっていないため、お友達を叩いたりしそうなこと、

初めてのことが不安過ぎるため、大泣きすることが心配ではありますが

家だけが全ての世界から、広い世界に触れるきっかけになることが、とても楽しみでもあります。

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